遠隔リハビリサービス「どこでもリハ」

リハビリには量も大事
使いたい放題の遠隔リハビリはじめました

ご自宅に帰ったあと、リハビリ不足や生活についての不安はありませんか？

リハビリで回復するにはリハビリの量は非常に重要だと言われています。しかし、退院後は多くの場合、患者さまのリハビリの量が不足してしまっています。
「どこでもリハ」はインターネットを使って、ご自宅でも指導を受けながらのリハビリや生活の相談ができる月額定額で使いたい放題のサービスです。

自宅でリハビリスタッフと動画でやりとり

リハビリスタッフがお体や生活状況を踏まえ、自宅でのリハビリを提案します。練習内容を動画で確認することができるほか、自分の練習を動画で撮影することで、よりよい方法の提案などをリハビリスタッフから受けることができます。

トレーニング状況をリハビリスタッフと共有

あなたが行ったトレーニング状況は自動でリハビリスタッフと共有することができます。トレーニング中に痛みが出ていないか、トレーニング内容が難しすぎないかなどをリハビリスタッフが把握することができるので、適切なタイミングでフォローを受けることができるようになります。

リハビリスタッフからリハビリだけでなく
生活のアドバイスが受けられる

ご自宅に帰った後は生活で行うこと全てが社会復帰のためのリハビリです。入院中とは異なる環境で生活するので、お体のリハビリ以外にも困り事や相談したいことがたくさん出てきます。「どこでもリハ」を利用すれば、生活上の困りごとについてもリハビリスタッフに気軽に相談することができます。

入院中のリハビリ量を増やせる

様々な研究結果から量を増やすことでリハビリテーションの効果を大きくできることが分かっています。しかし、日本では医療保険制度の影響で、入院患者さんのリハビリ時間は1日3時間までしか行わないのが一般的です。どこでもリハを使うことで入院忠のリハビリ量を増やすことに近い効果が期待できます。